2016'06.07.Tue

新・アクセント辞典が出ましたね。

近所の書店では見つからず、渋谷のブックファーストでゲット。
さすがNHKのお膝元ですね、平積みでした。


これ。

なにしろ18年ぶりの大改訂です。
内容も気になるところですが、何よりもアクセント記号が変わった
慣れるまでなかなか見づらいですが、すぐ慣れるでしょうかね。
そしてまだチラ見しただけですが解説部分が読み応えありそうです。

最近気になってた「片栗粉」を調べました。

旧辞典では「カタクリ\コ」「カタク\リコ」でしたが、
新辞典では平板が追加されてた!使い慣れた「カタクリコ ̄」でもOKなのね!

「彼氏」はどうかと調べてみました。
「カ\レシ」だけでした。平板は若者メインの特殊な使用例と判断されたのか。

今までよりも実用性が高くなり、ボリュームも増えました。重いです。
お値段も上がりましたが内容考えたら納得せざるをえない。。

そして、学生の身分をを離れて久しい身としては、
新しい辞典を手にしたわくわく感を久しぶりに思い出しました!
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2013'05.07.Tue

図書館戦争を観た

図書館戦争。原作が大好きです。
この本は漫画、アニメとメディアミックスされ、そうは言っても実写は難しいのではないかとファンの間では囁かれながら、満を持して実写映画化となりました。

キャスティングの時点でかなり期待していたんですが、そのさらに斜め上をいくいい裏切られ方ってこれだよね、というほど、わたしにとっては素敵な映画でした。
一番裏切られたのは玄田隊長かも(いい意味で)。

小説を映画にするにあたって、あちこち削ったり設定を変更したりはされていますが、それが原作に対する愛を感じるというか、この作品を今、この時代に映画にするならこうするのが一番いいと思えるような手の加え方で、これまで文字で表現されていたことが、映像や音楽やなんやかんやを伴って、より迫力を増して伝わってきて、なんかもう悔しかったです。という感想は一応モノヅクリの末席に携わる側の人間として。

小説読んでるから、登場人物が見せるその微妙な表情や反応の、答えを知ってるわけですね。原作にはそれが全部書いてあるんで。それが言葉じゃなくてきっちり伝わって、もうもう、うひゃー!となりました。まさにプロの犯行(いや仕事)ではないかと。そしてこれがメディアミックスのよさではなかろーか。
もちろん原作を知らない方も楽しめるであろうことは言うまでもなく。

というわけで原作を再読しようと思います。

あと原作にも続きがあるし、映画も続編がありそうな終わり方してたし、祭りの続きを楽しみに待ちたいと思います。
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2012'08.07.Tue

夏の一冊

残暑お見舞い申し上げます。
立秋ですよ。

どうせまだまだ暑いんでしょ!と思いながら
朝イチで窓を開けたら、いつものむわっとした熱気ではなく。
少しだけ秋の気配を感じました。

日が高くなるとともにぐんぐん暑くなったけど。

そんな夏の読書。

フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)
有川浩さんの新刊です。

ハードカバーが出たときにも読んだし、
ドラマ化されたのも全部見たんだけど、
読むたびに、感じ方がかわってゆく物語。

よいです。かっこいいです。いろいろ。
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2012'06.16.Sat

下町ロケットを読んだ



去年の直木賞、池井戸潤「下町ロケット」読了。
プライドをかけて大企業に立ち向かう町工場の物語。

タイトルのロケットってなんかの比喩なのかと思ってたら、
そのものずばり、宇宙に飛ばすロケットの話でした。

宇宙好きとしてはもちろん面白いんだけど、
社会にもまれて生きるみんなの心に響くストーリーだと思います。
モノづくりに誇りを持つ中小企業の心意気ったら、もう。
もちろん仕事は一級品です。かっこいい。
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2012'02.13.Mon

はやぶさ 遥かなる帰還 を観た

映画はやぶさ 遥かなる帰還

観てきました!

はやぶさ映画が何本もつくられていますが、
はやぶさプロジェクトに関わる多くのプロの仕事に感動していたわたしとしては
この映画の着眼点は最も好きです。

昨年公開された堤幸彦監督のはやぶさ/HAYAVUSA
完コピを目指したとおっしゃっていた通り、
ファンがニヤリとするような場面がたくさんのドキュメンタリーでしたが、

渡辺謙さんが演じられた本作は、
単なるドキュメンタリーではなく 映画としての演出を加えた人間ドラマ。

トラブルを乗り越えた探査機として有名になりましたが、
その陰に人間がどう関わって、苦労して、というのが、ダイレクトに響きました。
自分の仕事をキラキラと語る研究者の姿とか。
町工場やメーカーも含めはやぶさに関わるたくさんの人の物語でした。

エンディングもわかるひとにはわかる日本の宇宙開発の歴史です。
見てるとじーんとしてきます。
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