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2011'12.04.Sun

皆既月食のはなし

さて、今度の12月10日(土)に皆既月食が見られるというのが話題になり始めましたね。
マスコミが騒ぐほどに、期待値があがり、
実際に見てもそれほどではなかったと反動でがっかりされ、
天文の面白さが伝わらないのではないかと妙な心配をしてしまいますw

実際にわたしが初めて皆既月食を見た時は中学生でしたが
月が全部欠けてまっくらになるかと思いこんでいたら赤銅色でまんまるで
ちょっとがっかりした記憶がありますww

そこでわたしが個人的に考える皆既月食の面白さを
2010年6月に当時のブログで熱く語っているので、
それをまるっと引用します。

*******

月なんて毎月満ち欠けするんだし
欠けるの見ても別に珍しくないんじゃないかとわたしも思ってたんですが違うんですよ!

月食って満月のときしか起こらないんですよね
太陽の光を満面に反射している満月に
間をさえぎった我らが地球の影が映って、欠けて見えるわけです。

てことは地球の影の端っこは丸いんですよね。当たり前ですが。
毎月の満ち欠けとは影部分のカーブの向きが違うわけです。
わかりやすいのは欠け方が半分以下のとき。

十三夜あたりと月食を比較してみると楽しいです。
ちょっとネット徘徊して画像お借りしてきました。

十三夜十三夜 posted by (C)KYR
月という球体に、右のほうから太陽の光が当たってるんだなーとわかる。

部分月食部分月食 posted by (C)billet
これは2010年の元旦の写真だそうですが、
こっち側から、つまり我々の背中の後ろから光が当たってて、
あれが我らが地球の影です!
その影の中にわたしたちもいるんだなーと壮大な気分になれます。

また、
満月があるはずの時刻&方角に、真ん丸じゃない月がある!
という違和感も月食の面白いところなんですが
普段からよっぽど月を見上げるひとじゃないとそこまでは気付かないかも。

*******

ということなんですが、伝わりましたでしょうか。
この時は天候に阻まれて実際には見られなかったんですねー。
天文イベントは天候にだけはどうやっても逆らえません。
そして、今年の天文イベントも
ことごとく天候に阻まれてるような気がするのですが気のせいかしら。

ともあれ今回の皆既月食は土曜の夜、
皆既の時間帯も23時台のほとんどというド派手な条件で、
ひょいっとご覧になれる方も多いのではないかしら。
晴れますようにー!
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