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2014'09.11.Thu

よーやく宇宙博

行ってきました。
NASAとJAXAの本気、宇宙博2014

前半は米ソ宇宙開発競争に始まり、
宇宙開発黎明期から現在の有人宇宙開発にいたるまでの歴史が所狭しと埋め尽くされています。
さすがNASAと思わせる、本気の資料がもりだくさん。

ロケットがどんどん大きくなっていって。


アポロ月探査ではこんなケースで月の石持って帰ってきたのかとか。
はやぶさで小惑星イトカワの試料に地球由来の物質が混ざらないよう、ものすごい厳重な扱いをされていたのを想像していると、かなり、雑な印象を受けます。たくさん持って帰れるからいいのか?


アポロの帰還のときに使われたパラシュート。焦げてます。
成功ばかりではなかった歴史ですが、そうはいっても、ここ数十年のことなんだなぁ。

ここで8Kスーパーハイビジョンシアターに寄り道。
映像はもちろん美しいんですが、ナレーションに癒やされました。おぉ。。

2回見た。

後半はようやくJAXAの日本の宇宙開発、そして火星探査と、未来の宇宙開発です。
広い空間のあちこちにはやぶさとかイカロスとかキュリオシティーとか。
ここからは混み具合を見ながらあちこち移動。

なかでも見どころは国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟でした。

実物のように微小重力にはなりませんが、実物大きぼうを中から外から体感して、ISSでのお仕事ぶりを想像。。
船外活動のときはあの手すりをつたって移動するのかしら、とか。
あと、きぼうは進行方向半分の方が、壁が頑丈に作られているっていう情報もそっと展示されていました。
長年の知識と経験に基いて、いろんな対策がとられているんですね。

情報量がとにかく多いので、どんな情報に出会えるかは自分の感性と運次第な気もします。

個人的にはUZUME計画が気になってまして。
これは日本の月探査機かぐやによって月に見つかった縦孔を、探査しようという計画です。
縦孔の画像、とっても気になる丸い穴なんです。
縦孔の奥には溶岩が流れた跡らしき洞窟が広がっていると考えられていて、
将来の月基地の候補地として有力なのだそうです。

日本神話のアマノウズメノミコトからの命名なんですが、
後ろにいたカップルが「なんでウズメ計画なの?埋めるから?」
うん、天の岩戸の物語、知らないか、そうだよね。。。埋めないでお願い。


由来がどこにも書いてないなと思っていたら、抜け道のようなスペースに貼ってありました。
なぜ、こんな、だいぶ離れた場所に。
あのカップルはこの展示に気づいただろうか。

情報自体はそれなりに出回ってるもので、
各地の特別公開とかで解説つきで見たほうが面白かったりするものもあるんだけど、
今回の見どころは体感することなんだなぁ、たぶん。

レプリカも実物もあるけど、それが実際に宇宙空間で稼働してるっていうところに
思いを巡らせながら見るのがオススメです。

宇宙博2014は9月23日(火・祝)まで。
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2014'09.07.Sun

星仲間のつどい

ご近所の星仲間さんがベランダ観望会という酒宴を主催してくださったのでお邪魔。
お天気がイマイチのなか、かろうじてみんなで月を愛でることができました。

中秋の名月をひかえた、かなり丸っこい月。
かなりまぶしいけど、かろうじて欠けてる、その境目が望遠鏡で見るには楽しいです。
でこぼこが見えるー。

とはいえ空は雲だらけで、他にはなにも見えず。。仕方がないので、

これ(東京タワー)を


これ(お仲間さん持ち込みコルキット)で


こうじゃ!(接眼部にスマホカメラもってって撮影)


意外とよく見えてるんだけど、手ぶれしちゃうから、うまく写らないんだよぅ。

今度は星が見たいです。晴れてー!
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2014'07.29.Tue

宇宙×芸術のこと

東京都現代美術館で「ミッション[宇宙×芸術]コスモロジーを超えて」が開催中です。※2014年8月31日(日)まで

おもいっきり理系の宇宙と、おもいっきり文系の芸術をコラボってみたらこうなった、っていう世界。
でも、身近なものって理系とか文系の境目があやふやになるのかも。
宇宙って身近になったんだなぁって感じました。

かなり序盤にメガスター(というプラネタリウム投影機があるんです)のお部屋があって、
大きな空間で寝っ転がってその映像を楽しめるのですが、
ついつい星座を探してしまいますね。
せっかくだから空間をのんびり感じようと思ったけど、もう条件反射ですね。
ドームじゃなくて四角い空間だから、星の並びはリアルではなくて、
天井の凸凹によっていきなりぐいーんと速く動いたりなんかして、
でもその変則的な動きも躍動感があって面白く眺めていました。
あと天の川に囲まれる映像、やっぱり好きだ。

写真OKのところもいくつかあります。
fc2_2014-07-29_20-07-35-796.jpg
月から地球をみたらこうだろうか。
地球はどれくらいまぶしいんだろうか。

月の地形見るやつも面白かったなぁ。

宇宙博のチケットで入場料の割引になるらしいのだけれど、
知らなくてチケット持ってなかったよ。しくしく。
もしこれから両方行かれる方がいらっしゃいましたら、ご参考まで

そんで帰りに買い物したのがこれです。
fc2_2014-07-29_20-08-10-876.jpg
なんと宇宙食にもなってるらしいですよ!
という辺りの映像見てたら食べたくなりました。
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2014'03.25.Tue

おかやま散歩、さん。倉敷天文台。

さて、倉敷で一番来たかったのがここ、

倉敷天文台
日本初の民間天文台で、
天文ファンなら いくつもの本田彗星 でお馴染みの本田実さんが、数々の彗星、新星を発見されたのがこの地だそうです。


もちろん手動式のドーム。
今は観測用ではなく、記念館として公開されています。
中には当時使われていた観測機器や資料がたくさん!

このでっかい望遠鏡は、イギリスから中古で譲り受けたもので、
日本とは緯度が異なるイギリス用の台座だったため、
その緯度の差の分だけ角度をつけた台座をわざわざ作り、その上に固定されています。あ、下まで写ってない?
そりゃもう現地に見に行くべし。


資料の中には個人の蔵書や、関係者の著書もありました。学術的には古いものなんでしょうが、なんというか、筋金入りの天文人の隠れ家に忍び込んだようなわくわく感。

本田さんが新星発見!と天文台に報告したところ、それ違うよ、と却下された天文台からの返信の葉書とか。

そこにあるのはモノなんだけど、気持ちを感じるモノたちでした。

さて、現在観測に使われているのはこちら。

昨年新しく完成した観測室だそうです。キレイです。
屋根は手動式。がらがら開くと、ちょうど青空がさしこんできて、気持ちよくて時間の流れを忘れるほど。


脚立は昔のままに現役で。こっちは歴史を感じる色合いです。天文台ってそっと書いてあるのが微笑ましい。

案内してくださった天文台のHさんによると、およそ月1で観望会などのイベントを開催されていて、毎回なかなかの盛況だそうです。
3月の観望会は近くの高台にある神社に遠征してカノープスを狙ったそうですが、その日は見えなかったとのこと。
春だし低空だし、なかなか条件の厳しい日が多いものなぁ。東京にもカノープスの達人が何人もいらっしゃるようですが、わたしはまだ観測ポイントすら見つけられずにいます(笑)

でもそんなマニアックなターゲットに挑戦するあたり、倉敷天文台、イイですねぇ。

ここで星を見たのをきっかけに、宇宙飛行士になる子が出てきたら嬉しい、と語るHさんも、キラキラしてました。
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2013'09.05.Thu

星検1級、結果。

星空宇宙天文検定、略して星検、を受験しました。
満を持して初開催された1級です。

そんで合格通知メールが来ました!わーい!!

1級は2級合格者が対象とあって、問題集も発売されていないし、
事前に参考問題として模擬試験のような内容の資料をいただきましたが、
試験範囲がまったく絞り込めず。

とりあえず資料を参考に、
88星座の略号とメシエ天体はざっと頭に入れて、
これまでの問題集を復習して、
もうそれ以上は知らないことがでたらしょうがないや!と思って挑んだんだけど、
ギリシャ神話とか探査機とか、うゎそこ覚えてないよ!
というところを見事に問われ、悔しい思いをしました。
ギリシャ神話なんか広大すぎてわからんぜ!(開き直り)

1級とるからにはこのくらいわかっておいてよね、という出題者の声が聞こえるような、
知らなきゃ解けないシビアな問題や選択肢でした。今までに増してマニアック。

そーいやケプラー不具合で話題になってたなぁ、とか、水星こないだまで明け方にいたなぁ、とか、
その辺りのおぼろげな記憶を引っ張りだして考えたのがいくつかヒットして得点を稼ぎつつ、
自分でも意味がわからないケアレスミスに襲われていたりもして。
これが…試験場の魔物か…!(ぉぃ

問題の不備で正解扱いしてもらった恩恵を受けての83点。
合格という目標は達成できたので素直に喜びます。



次回は来年3月23日だそうですよ!わたし誕生日(*´ω`*)
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